約 2,899,058 件
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/35.html
サブウィンドウの設定方法 uLilithフェイスは、特定のコマンドを使用することにより 別のフェイスをサブウィンドウとして表示・使用することができます。 これによりサブウィンドウでのプレイリストやイコライザなどを作成することができます。 サブウィンドウに使用するフェイスの作成 サブウィンドウを作成する場合は、 まずサブウィンドウとなるフェイスをメインのフェイスとは別に作っておいてください。 基本的には通常のフェイスと同じように作ってください。 メインとサブで同じ機能のアイテムがあっても問題ありません。 ※BackImageアイテムで背景を作ったフェイスも同時に複数表示することができます。 ただし、「プレイリストを表示しているウィンドウ」は1つしか表示できません。 (Category = Playlistのアイテムは全ウィンドウ合わせて同時に1つしか表示できません。) サブウィンドウとして使用するフェイスが用意できたら、 サブウィンドウ側の定義ファイルの拡張子を*.txtなど *.ini以外に書き換えておきます。 iniのままだとフェイスセレクタ上に表示されてしまうので、それを防止するためです。 サブウィンドウを呼び出すコマンドの設定 サブウィンドウを呼び出すコマンド - CreateSubFaceコマンド メインウィンドウ側の、「サブウィンドウを呼び出す」アイテムに CreateSubFaceコマンドを記述します。 CreateSubFaceに指定するパラメータは以下のように、 「サブウィンドウ名」「使用する定義ファイル」「表示位置(x, y)」の順で指定します。 Command = CreateSubFaceCommandParamType = StringCommandParam = PlaylistWindow, .\subwindow\playlist.txt, 10, 200 ※「サブウィンドウ名」はフェイス内部で使用するウィンドウの名前で、 サブウィンドウに使用する定義ファイルのファイル名やFaceNameとは別のものです。 ウィンドウの開閉時などに対象のサブウィンドウを示す名前として使用されます。 メインウィンドウ内のアイテムのフィールド名と同じような扱いのものと考えてください。 「表示位置(x, y)」はメインウィンドウの左上位置から数えて 横方向(x)・縦方向(y)の位置をピクセル単位で指定します。 メインウィンドウの左上からみたPosX・PosYのようなものと考えてください。 上の例では 「PlaylistWindow」というサブウィンドウを、 「subwindowフォルダの中のplaylist.txt」を使用して メインウィンドウの左上位置から「右に10px」、「下に200px」の位置に表示する ということを示しています。 このCreateSubFaceコマンドを記述したアイテムをクリックすると、 指定した定義ファイルのフェイスが コマンドパラメータに指定した設定でサブウィンドウとして表示されます。 なお、最後の座標を0,0とすると、サブウィンドウはメインウィンドウに重なって表示されます。 表示されたサブウィンドウはメインウィンドウと同じように移動・操作ができます。 サブウィンドウを閉じるコマンド - DeleteSubFaceコマンド サブウィンドウを閉じる場合はDeleteSubFaceコマンドを使用します。 開く場合と違い、このコマンドは対象のサブウィンドウ名を指定するだけで動作します。 Command = DeleteSubFaceCommandParamType = StringCommandParam = PlaylistWindow DeleteSubFaceコマンドはメインウィンドウ内のアイテムに指定するだけでなく、 サブウィンドウの定義ファイル内にも使用し、サブウィンドウ自身で閉じることもできます。 「閉じる」ボタンに相当するサブウィンドウ内のアイテムには DeleteSubFaceコマンドを指定しておいてください。 サブウィンドウを開閉するコマンド - ToggleSubFaceコマンド また、CreateSubFaceとDeleteSubFaceを兼ねたToggleSubFaceというコマンドもあります。 このコマンドでは指定したサブウィンドウが無いときは表示、 指定したサブウィンドウがあるときは閉じるという動作をすることができます。 パラメータの指定はCreateSubFaceと同じように、 「表示する/閉じるサブウィンドウ名」「使用する定義ファイル」 「ウィンドウを表示する場合の表示位置(x, y)」の順で指定します。 Command = ToggleSubFaceCommandParamType = StringCommandParam = PlaylistWindow, .\subwindow\playlist.txt, 10, 200 メインウィンドウ側に配置するサブウィンドウ開閉スイッチは ToggleSubFaceコマンドにすると便利です。 サブウィンドウ使用上の注意 サブウィンドウを使用した場合、どのウィンドウをクリックしても uLilithはアクティブになり操作可能になりますが、 ActiveTypeキーによるアイテムの表示制御に関しては ウィンドウごとにアクティブ状態が個別に設定されているので、 例えばメインウィンドウがアクティブの場合、 サブウィンドウでは同じActiveTypeで表示はされず、 ActiveTypeキー設定があるアイテムのうち、メインウィンドウではActiveOnlyのアイテムが、 それ以外の全てのサブウィンドウではInactiveOnlyのアイテムが表示されることになります。 プレイリストに関しても単一ウィンドウのときと同じで、 プレイリストがアクティブ(リスト内をクリックしてリスト操作中)のときは プレイリストを表示しているウィンドウ内のActiveTypeキー設定があるアイテムと それ以外のウィンドウ(メイン・サブ全て)のActiveTypeキー設定があるアイテムは InactiveOnlyのアイテムのみが表示されます。 プレイリストつきのウィンドウを表示した場合、 メインウィンドウにドッキングプレイリストをつけたときと同じく 右クリックメニューで開くuLilithデフォルトのプレイリストは開けなくなります。 (デフォルトプレイリストを開いている状態でプレイリストのサブウィンドウを開くと デフォルトプレイリストが自動的に消えます) イコライザの場合はプレイリストと違い 右クリックメニューで開くデフォルトのイコライザと同時に表示できます。 (イコライザのサブウィンドウは単にイコライザ操作ができるスライダや スイッチが配置されているだけの普通のフェイスと認識されるので、 サブウィンドウもデフォルトのイコライザのどちらも同時に表示できます。)
https://w.atwiki.jp/nagatomo/pages/50.html
長友だって(見方によっては)イケメンだっ!と言うことで 長友のイケメンっぷりが分かる写真を集めてみました。 長友Go! イケメン長友1 イケメン長友2 アイドルかっ!
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[Preference]フィールドについて(1) このページでは[Preference]フィールドに最低限必要なものを説明していきます。 キー名の後に(必須)と書かれているキーは必ず記述してください。 Signatureキー(必須) iniファイルがuLilithのフェイス定義ファイルであることを示すキーです。 「uLilith Face File」と指定し、必ず記述してください。 記述例: Signature = "uLilith Face File" FaceNameキー フェイスセレクタ(フェイスの選択ウィンドウ)で表示されるフェイス名を指定します。 省略するとiniファイルのファイル名がフェイスセレクタに表示されます。 記述例: FaceName = "test face" DefaultMessageキー タイトル文字列(Type = TitleStringで表示される文字列 ※)の部分で、 「uLilithを起動した直後」や 「ファイル停止状態でフェイスを変更した直後・タスクトレイへの最小化から元に戻したとき」など、 フェイスを表示した直後でファイルも読み込まれていない(停止している)ときに タイトル文字列部分に表示する文字列を指定します。 記述例: DefaultMessage = "Sound Player Lilith for Unicode OSs" ※uLilith本体の設定、「表示→フェイス→タイトル文字列の書式設定」で設定する 曲名・アーティスト名・アルバム名などをまとめて表示する文字列です。 NeedVersionキー(必須) フェイス表示に使用したuLilithのバージョンの日付を記入します。 本体の設定にある、 バージョン:1.0 pre-Beta.4(2011/11/27) の()内の日付をそのまま入力してください。 このキーを設定することにより、 フェイス表示確認したバージョンよりも古いuLilithで起動された場合に確認画面を表示し、 古いバージョンでは未対応の機能・キーなどがフェイス内に使用されている場合など、 「使用中のバージョンでは正しい表示が出来ない可能性があり、 フェイスの使用には新しいバージョンのuLilithが必要である」ことを知らせることができます。 なお、このキーを省略してしまうとフェイスの起動時に 下記のようなバージョン確認ウィンドウが表示されてしまいます。 記述例: NeedVersion = 2011/11/27 ThumbnailImageキー フェイスセレクタで表示されるフェイスのサムネイル画像を指定します。 サムネイル画像に使用するファイル名を指定してください。 サムネイル画像は、幅200*高さ150ピクセルの画像を使用してください。 このサイズに合わない画像は自動的に200*150ピクセルに引き伸ばされて表示されます。 なお、このキーが省略された場合は、 PreviewImageキーで何か画像が指定されている場合はPreviewImageの画像を 200*150ピクセルに合わせたサイズに縦横比を保って拡大縮小された画像になり、 PreviewImageキーも省略されている場合は「No Image」のデフォルトのサムネイル画像になります。 記述例: ThumbnailImage = thumbnail.png PreviewImageキー フェイスセレクタで表示されるフェイスのプレビュー画像を指定します。 プレビュー画像に使用するファイル名を指定してください。 (フェイスのサムネイルをクリックして、下の「プレビュー」ボタンか 右クリックして「プレビューを表示」で表示される画像です) 画像サイズは自由ですが、サイズ・ファイル容量が大きすぎるものはお薦めしません。 このキーが省略された場合、「プレビュー」ボタンを押しても画像は表示されません。 記述例: PreviewImage = preview.png DocumentFileキー フェイスの説明書ドキュメントを指定します。 ドキュメントに使用するファイル名を指定してください。 (フェイスのサムネイルを右クリックして「ドキュメントを表示」で表示されるファイルです) このキーが省略された場合、「ドキュメントを表示」を選択すると iniファイルと同じフォルダに「ReadMe.txt」ファイルがあればそれを表示します。 「ReadMe.txt」ファイルが無い場合は何も表示されません。 記述例: DocumentFile = ReadMe.txt CanvasWidthキー・CanvasHeightキー(必須) それぞれ、キャンバスサイズ(フェイスの描画可能領域のサイズ)を指定します。 CanvasWidthキーが幅、CanvasHeightキーが高さを指定します。 BackImageカテゴリのアイテムがある場合は省略してもかまいません。 その場合、BackImageカテゴリのアイテムの画像ファイルの幅・高さがキャンバスサイズになります。 BackImageカテゴリのアイテムを利用していない状態で これらのキーが省略された場合、特にエラー表示は出ませんが 「フェイスは読み込まれたはずなのに何も表示されない」状態になってしまいます。 BackImageカテゴリのアイテムがない場合は必ずこれらのキーを記述してください。 なお、CanvasWidth・CanvasHeightキーとBackImageのアイテムが両方ある場合は CanvasWidth・CanvasHeightキーの設定が優先されます。 記述例: CanvasWidth = 300CanvasHeight = 200 実際のフェイス作成では、以下の記述例のように これらのキーを[Preference]フィールドの中にまとめて記入していきます。 [Preference]Signature = "uLilith Face File"FaceName = "test face"DefaultMessage = "Sound Player Lilith for Unicode OSs"NeedVersion = 2011/11/27ThumbnailImage = thumbnail.pngPreviewImage = preview.pngDocumentFile = ReadMe.txtCanvasWidth = 300CanvasHeight = 200 [Preference]フィールドで設定可能なキーは他にもありますが、 最初は上記のキーさえ設定してあれば問題ないと思います。 次のページ 画像アイテムの配置方法(1)
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/29.html
プレイリストの配置方法 プレイリストを表示させる場合、以下のように記述することでとりあえず設定できます。 [List]Category = PlayListPosX = 10PosY = 10Width = 280Height = 120;ConstAlpha = 255FontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 12 CategoryをPlayListとしたフィールドを記述すると プレイリストを作成することができます。 PosX・PosY・Width・Heightキーに関しては 他のカテゴリと同じ使い方で、表示サイズ・位置を指定します。 FontFaceなども文字列アイテムと同じように表示文字列の設定をします。 上の例では出ていませんがFontStyleキー(文字装飾)も使用できます。 この状態ではデフォルトのプレイリストと同じ色設定で 見出し行の文字列表示もデフォルトのままなので プレイリストアイテム専用のキーで細かい設定をしていきます。 プレイリストを使用する上で注意しなければならないのは、 uLilithのプレイリストは他の全てのフェイスアイテムの上に(手前に)表示されることと、 プレイリストの文字色・背景色設定では透過度は無効になることの2点です。 リスト上の文字色・背景色の、色指定の書式は他アイテムのキーと同じく 0xFFFFFFFF のかたちで指定しますが、 このうち透過度(0xFFFFFFFF)の部分は何を設定してもFF、完全に不透明という扱いになります。 このため、リスト自体の透過度はConstAlphaキーで調整します。 数値は0(透明)~255(不透明)か-1で設定します。 (ConstAlphaキーが省略された場合は-1が設定された状態になります。) ただし、完全不透明にする場合は255に設定するよりも キー自体を省略した方が(-1にした方が)高速に描画されるようですので、 リストを半透明にしたい場合のみ設定してください。(上の例ではコメントで無効化しています) ConstAlphaキーではリスト全体の透過度が調整されます。 リストの一部の文字色・背景色だけを半透明にすることはできません。 なお、ConstAlphaキーはPlaylistカテゴリ以外でも使うことはできますが、 背景色・文字色は色指定に透過度が含められますし、 画像に関してはあらかじめ使用する画像自体を半透明で作っておけばいいので uLilith上でアイテム自体の透明度を変更する場面はそれほど多くないと思います。 プレイリスト専用のキーについて プレイリスト用のキーは大まかに分けて、 カラムヘッダー(見出し行)部分の文字/背景色設定 リスト内の文字/背景色設定 各カラムのタイトルラベル文字列設定 各カラムの表示順 各カラムの初期表幅設定 の5つに分かれます。 これらのキーを表示サイズ・フォント設定のキーと合わせて Category = PlayListのフィールドに全て記述してください。 文字色・背景色設定は以下のとおりです。 HeaderColorTextキーは見出し行の文字色、 HeaderColorBackNormalキーは見出し行の通常時の背景色、 HeaderColorBackSelectedキーは見出し行のクリック時の背景色、 HeaderColorBackMouseOverキーは見出し行のマウスオーバー時の背景色になります。 HeaderColorHighlightキーは見出し行のハイライト色 (列の区切り線と、列タイトルをクリックして並べ替えしたときに出る △(▽)マーク中の明るい方の色)、 HeaderColorShadowキーは見出し行のシャドウ色 (列の区切り線と、列タイトルをクリックして並べ替えしたときに出る △(▽)マーク中の暗い方の色、見出し行の下端の区切り部分)になります。 TextColorNormalキーは、リスト全体の文字色の設定です。 BackColorOddキーは奇数行と空の行(曲のある行の下の空白行)の背景色、 BackColorEvenキーは偶数行の背景色設定です。 TextColorPlaying・BackColorPlayingキーはそれぞれ再生中の曲の行の文字/背景色、 TextColorSelected・BackColorSelectedキーはそれぞれリストで選択中の行の文字/背景色 になります。 見出し行のクリック/マウスオーバー時の文字色は変更できないので、 通常/クリック/マウスオーバーと、どの背景色になっても とりあえず読める程度の文字色に調整しておくといいでしょう。 各カラムのタイトルラベル文字列設定・表示順・初期列幅設定は 種類がかなり多いので表にまとめました。 プレイリストの11個の項目それぞれに3種類のキーがあります。 ~~Labelがタイトルラベル文字列設定、~~Orderが表示順、 ~~Widthが初期列幅設定になります。 対応するカラム ラベル文字列 表示順 初期列幅設定 ファイル名 FileNameLabel FileNameOrder FileNameWidth ファイルがあるパス FilePathLabel FilePathOrder FilePathWidth タイトル TitleLabel TitleOrder TitleWidth アーティスト ArtistLabel ArtistOrder ArtistWidth アルバム AlbumLabel AlbumOrder AlbumWidth 年(日付) DateLabel DateOrder DateWidth トラックNo. TrackNumberLabel TrackNumberOrder TrackNumberWidth ジャンル GenreLabel GenreOrder GenreWidth コメント CommentLabel CommentOrder CommentWidth 再生時間 PlayTimeLabel PlayTimeOrder PlayTimeWidth No.(再生順) NumberLabel NumberOrder NumberWidth ~~Labelキーはカラムヘッダーに表示される文字列を設定します。 省略すると標準の設定のままになります。 (uLilith本体のデフォルトのプレイリストと同じ項目名) 標準設定は日本語環境であれば、 「ファイル名」「ファイルのあるフォルダ」「曲名」 「アーティスト名」「アルバム名」「日付」「曲番」 「ジャンル」「コメント」「再生時間」「No.」になっています。 ~~Orderキーには、0~10の数値を重複の無いように振り分ける必要があります。 数値の小さい列から順に、左から配置されます。 11個のキーのうちどれかのキーを省略した場合 2つ以上のキーに数値の重複があった場合 0~10の範囲外の数値を指定した場合 は、設定が無効になり並べ替えは行われません。 ~~Widthキーには列幅の数値を設定します。 キーを省略するか-1にすると列幅の変更は行われません。 特定の列を非表示にしているように見せたい場合は、その列に対応するキーを0に設定して下さい。 これらのプレイリスト設定専用のキーを全て記述すると、 下図のように色や列見出しタイトルの設定を変更したプレイリストを作ることができます。 この場合のフィールドの記述例は +長いので←の+をクリックして開いてください。 このようになります。 [List]Category = PlayListPosX = 10PosY = 10Width = 280Height = 120;ConstAlpha = 255FontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 12HeaderColorText=0xFFE5E5FEHeaderColorBackNormal=0xFF0000E5HeaderColorBackSelected=0xFF0000C0HeaderColorBackMouseOver=0xFF6666C0HeaderColorHighlight=0xFFE5E5FEHeaderColorShadow=0xFF0000CCTextColorNormal=0xFFE5E5FEBackColorOdd=0xFF0000C0BackColorEven=0xFF0000E5TextColorPlaying=0xFFFFFFFFBackColorPlaying=0xFF00004CTextColorSelected=0xFF0000C0BackColorSelected=0xFFE5E5FEFileNameLabel=FilenameFilePathLabel=File pathTitleLabel=TitleArtistLabel=ArtistAlbumLabel=AlbumDateLabel=DateTrackNumberLabel=Track numberGenreLabel=GenreCommentLabel=CommentPlayTimeLabel=TimeNumberLabel=No.FileNameOrder=9FilePathOrder=10TitleOrder=1ArtistOrder=2AlbumOrder=3DateOrder=5TrackNumberOrder=4GenreOrder=6CommentOrder=7PlayTimeOrder=8NumberOrder=0FileNameWidth=0FilePathWidth=0TitleWidth=100ArtistWidth=70AlbumWidth=0DateWidth=0TrackNumberWidth=0GenreWidth=0CommentWidth=0PlayTimeWidth=60NumberWidth=35 プレイリストアイテムのフィールド内にHideGridLineキーを設定すると、 リスト内のグリッドライン(各行・各列の縦横の境界線)を非表示にすることができます。 ※見出し行の境界線はHideGridLineキーを設定しても非表示にはなりません。 HideGridLineキーがTrueの場合はグリッドラインが非表示になります。 Falseの場合・キーを省略した場合はグリッドラインが表示されます。 プレイリストのグリッドラインを非表示にすると以下のような見た目になります。 ↑ページ最初の記述例のプレイリストにHideGridLineキーを設定した場合 ↑色や列見出しタイトルの設定を変更したプレイリストにHideGridLineキーを設定した場合 なお、リスト右・下のスクロールバーの色や形状(とリスト部分の端2~3pxの色)は フェイスを表示する環境(Windows自体のデザイン設定)に依存するので、 フェイス定義のiniファイル側から設定を変更することはできません。 また、リスト部分は厳密にはフェイスと別のウィンドウという扱いになります。 (リストがウィンドウ内にあるようには見えますが、 リストを設置してあるウィンドウと連動して表示位置が動いているだけです) そのため、プレイリストがアクティブ(リスト内をクリックしてリスト操作中)のときは プレイリストを表示しているウィンドウ内のActiveTypeキー設定があるアイテムは InactiveOnlyのアイテムのみが表示されます。 その他のアイテムなどの作成方法 ●スライダアイテムの作成方法(1) ●スペクトラムアナライザの作成方法 ●コマンドの設定方法 サンプルフェイス サンプルフェイス(1)
https://w.atwiki.jp/fifa12career/pages/16.html
FW(LW,RW) 名前1 名前2 OVR PO 年 ポジション 所属チーム 国籍 A D S 身長 能力(一部) 特性 スペシャリティ 備考 更新日 R. Cullen カレン・ロバート 65 * 25 LW, CAM, ST VVV 日本 * * 3 * ジャンプ69ボールコントロール75ドリブル69 なし なし * 10/2 Á. Di María ディ・マリア 84 * 22 RW, LW, RM, LM レアル・マドリード アルゼンチン * * 4 * * 華麗な身のこなし スピードスタードリブラーアクロバット * 10/8 Gervinho ジェルビーニョ 84 * 23 RW, LW, ST アーセナル コートジボワール H M 4 179 * 華麗な身のこなし スピードスタードリブラーアクロバット * 11/2 E. Hazard アザール 85 * 19 LW, RW, CF, RM リール ベルギー * * 4 * 加速93敏捷性92バランス90ドリブル90 コントロールシュート華麗な身のこなし スピードスタードリブラーアクロバット * 10/12 A. Ienaga 家長昭博 74 * 24 LW, CAM, RW マジョルカ 日本 * * 4 * 加速82敏捷性80バランス83 なし なし * 10/2 S. Kalou カリュー 81 * 25 RW, CF, LW チェルシー コートジボワール * * 4 * * なし ドリブラー * 10/21 D. Kuyt カイト 79 * 30 RW, ST, RM リバプール オランダ H H 3 184 * なし エンジン * 10/29 * * * * * * * * * * * * * * * * * F. Malouda マルダ 84 * 30 LW, LM チェルシー フランス * * 4 * * 華麗な身のこなし なし * 10/21 Mata マタ 85 * 22 LW, LM, CAM チェルシー スペイン * * 4 * * コントロールシュート ドリブラーアクロバット * 10/18 L. Messi メッシ * * * →CF * * * * * * * * * * * R. Miyaichi 宮市亮 71 * 17 LW, RW アーセナル 日本 * * 4 183 加速95敏捷性93トップスピード94ドリブル79 華麗な身のこなし スピードスターアクロバット * 10/1 Nani ナニ 85 * 23 LW, RW, LM, RM マンチェスターU ポルトガル H M 5 175 * 華麗な身のこなし ドリブラーアクロバット * 10/25 * * * * * * * * * * * * * * * * * Pedro ペドロ 85 * 23 LW, RW バルセロナ スペイン * * 4 * 加速88リアクション87攻撃ポジ88ボールコントロール87 なし なし * 10/14 Reyes レジェス 85 * 27 RW, LW, CF, RM アトレティコ・マドリード スペイン * * 4 * トップスピード88カーブ88ドリブル88 なし ドリブラー * 10/16 Cristiano Ronaldo クリスティアーノ・ロナウド 82 * 25 LW, RW, LM, ST レアル・マドリード ポルトガル * * 5 * ジャンプ94トップスピード94ボールコントロール95ドリブル93 パワーフリーキック華麗な身のこなし スピードスタードリブラー長距離シューターFKスペシャリストアクロバット冷静なフィニッシャーベストFW * 10/2 A. Sánchez アレクシス・サンチェス 86 * 21 RW, LW, CF, CAM バルセロナ チリ * * 5 168 * 華麗な身のこなし スピードスタードリブラーアクロバット * 10/2 David Villa ビジャ 88 * 28 LW, ST, RW, CF バルセロナ スペイン * * 4 175 リアクション90決定力93ペナルティー92 コントロールシュート ドリブラー長距離シューター冷静なフィニッシャー * 10/1 T. Walcott ウォルコット 82 * 21 RW, RM アーセナル イングランド H M 4 175 * なし スピードスターアクロバット * 11/2 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 更新日:2011-11-19 更新報告・データ間違いの指摘などはこちらへ 名前 コメント 口パク -- 名無しさん (2011-11-19 15 52 14) 整形 -- 名無しさん (2011-11-19 15 52 04) 下品 -- 名無しさん (2011-11-19 15 51 53) fifa12 早く買いたい~~~~~ -- 名無しさん (2011-11-19 15 51 24) クリロナ~~~~~~ -- 名無しさん (2011-11-19 15 50 18) クリロナ 82→92 -- クリロナ (2011-11-19 15 49 06)
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/84.html
プライベートフォントの利用について uLilithの文字列アイテムで使用できるフォントは、 通常は「フェイスを表示するコンピュータにインストールされているフォント」に限られていますが、 [Preference]フィールドで専用のキーを設定することにより、 プライベートフォント【※】として、フェイスフォルダ内のフォントファイルを利用することができます。 (※ 特定のアプリケーションだけで使うフォント) プライベートフォントを利用すると、 フェイス使用者の方のコンピュータにフォントがインストールされていなくても フェイスフォルダ内にフォントファイルを同梱すればそのフォントで文字表示が可能になるので フェイス使用者の方の環境に影響されず自由にフォントを選ぶことができます。 [Preference]フィールドでの設定 まず、フェイスのフォルダ内にフォントファイル(~.ttfなど)を配置してから、 以下のキーを[Preference]フィールドに記述することにより プライベートフォントが利用できるようになります。 PrivateFontCountキー PrivateFontキー PrivateFontCountキーに使用するフォントの数を指定し PrivateFontキーにはキー名の末尾に連番をつけて利用します。 (InitCommandCountキーとCommandキー(フェイス表示時に実行するコマンドの設定)や NeedPluginCountキーとNeedPluginキー(フェイスに使用するプラグインの設定) などの関係と同じように設定します。) PrivateFontCountキー フェイスで使うプライベートフォントの数を指定します。 PrivateFontキー プライベートフォントのフォントファイル名を指定します。 フォントファイル名を「定義ファイル(iniファイル)からの相対パス」で指定してください。 (フェイスに使用する画像ファイル名の指定などと同じように、 ファイルが入っているフォルダ位置も含めて指定します。) 記述例: [Preference]PrivateFontCount = 1PrivateFont1 = .\font\fontname.ttf (※[Preference]フィールドに必要な他のキーと合わせて設定します) 文字列アイテムでの設定 文字列アイテム(Category = StaticStringやDynamicStringのアイテム)では、 通常のフォントと同じようにFontFaceキーで「フォント名」を設定します。 フォントファイル名を指定してしまうと正しく表示されないので、必ずフォント名の方を指定してください。 使用可能なフォントについて Windowsで使用可能なフォントであればフェイス上でも使用可能と思われますが、 フェイスの描画モードによっては使用できないプライベートフォントがあります。 (uLilith本体の設定画面の「表示→フェイス」の一番下にある、 「Direct2D を使用する(再起動が必要)」のチェックで描画モードが変更できます。 チェックが入っていないときはGDI+モード、 チェックが入っているときはDirect2Dモードで描画されています。 Windows 2000 / XPの場合はチェック不能になっているのでGDI+モードしか使えません。) 「OpenTypeフォント」はGDI+モードで描画されているフェイス上では使用できません。 (ただし、プレイリスト部分のみ使用は可能です。) このため、Windows 2000 / XPでは OpenTypeフォントをプライベートフォントとして使用することはできません。 また、Vista以降でもGDI+モードのままでは使用できないので、 フェイスのReadMeなどで「設定画面でDirect2D使用のチェックを入れる」ことを 使用上の注意として明記しておいてください。 フェイスの定義ファイル側からDirect2Dの使用・不使用を制御することはできません。 プライベートフォント使用上の注意 フェイスフォルダ内にフォントファイルを同梱する場合は、 そのフォントが再配布可能かどうか確認してから同梱するようにしてください。 フリーフォント(無償で使用できるフォント)であっても、 フォントによってはフォントファイル自体の再配布は禁止されているものもあります。 再配布は可能なものでも配布前に作成者の方の許可や連絡などが必要、など 配布元によってフォント再配布の可否や事前許可の要・不要などの規約がそれぞれ異なるので、 フォントの配布元の使用規約などをよく確認して、規約に従った上でフォントを利用するようにしてください。 フォントファイル配布元の規約で再配布が許可されていないフリーフォントを使用する場合、 フェイスを配布する際はフェイスフォルダには「フォントファイルを入れていない(削除した)状態」で配布ファイルを作成し、 フェイス使用者の方に(フォントファイルの配布サイトで)そのフォントを別途入手してもらうというかたちで フェイスを配布するようにしてください。 この場合フェイスに添付したReadMeなどの説明書のなかで、 『使用するフォントファイルの配布サイト・使用するファイル名』と 『フォントファイルを入れるフォルダの位置』を指示するといいでしょう。 規約などで再配布が禁止されているフォントを無断でフェイスのフォルダ内に同梱配布することは フォントファイル配布元の規約違反になりますので 再配布が禁止されているフォントを同梱したフェイスの配布は絶対にしないでください。
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1125.html
フェイス(Faith)/フェイス・ハーバート(Faith Herbert) (キャラクター名、ヴァリアント) 初出:オリジナル Harbinger #1 (1992年1月) リブート Harbinger (Volume 2) #3 (2012年8月) 種族:地球人/女性/サイオット(超能力者) 別コードネーム:ゼフィール(Zephyr) 偽名:サマー・スミス(Summer Smith) 概要 ぶっちゃけていうと、「空飛ぶぽっちゃりオタ女」。 プラスサイズ(ぽっちゃり体型)だが、それまでの「体型が怪力や耐久力など超能力に関係している超能力者」と異なり、超能力と体型が全く関係していない、純粋なプラスサイズという点で画期的である。 現在は、銀色と青のジャンプスーツで活動している。 またやや古いコミックブックを読んで育ったため、「ヒーローのあり方」に詳しく、チームの中では「モラルの羅針盤」という役割を果たしている。 普段は赤毛のカツラと伊達眼鏡で変装して、サマー・スミスと名乗り、ややいかがわしいゴシップを扱っているブログ新聞で働いている。正体は明かしてしまったが、職場の仲間からは正体がばれないように気を遣ってもらっている。 仲間内からは、ツェッペリン(飛行船)というあだ名で呼ばれたことがあった。 当初のシリーズでは、体型をネタにしたジョークが使われていたが、最近は減っている。 履歴 フェイス・ハーバートは幼くして両親を亡くし、祖母の家に引き取られる。そこで彼女が手にしたのは、大量のコミックスだった。フェイスはコミックスやSFドラマに浸るオタク(ナード)として成長していった。 ある日、極秘の政府のプロジェクトから誘いを受け、超能力者(サイオット)の予備軍となる。そこで、スティングと出会い、スティングの力で超能力が覚醒する。彼女と同じようにサイオットとして目覚めた仲間は、人類を自らの手で「教導」しようとするトヨ・ハラダに反旗を翻し、ハービンジャー・レネゲードを組織、ハラダらと戦うことになる。 また、フェイスはユニティー(ヴァリアントのアベンジャーともいうべき、エース級の組織)にも参加している。 能力 飛行 コンパニオン・フィールド(選んだ対象を吊り上げて、一緒に空を飛ぶことができる) テレキネシス(コンパニオン・フィールドを拡張して、通常のテレキネシスとして使う) 恋愛 トルクの元カノ。 現在はアーチャーと付き合っている。 映画 2018年6月に、ソニー・ピクチャーズから「映画版の」フェイスの制作依頼が出された。当時の計画では、「ブラッドショット」の後、「ハービンジャー」を制作して、そこから「フェイス」をスピンオフさせる計画だったらしい。 しかし、ソニー・ピクチャーズが「ブラッドショット」後のヴァリアント・ユニバースの映画制作権をパラマウントに売ってしまったので、今後の展開は不明である。 小説 2020年に、フェイスを主人公にしたヤングアダルト向け小説が出版された。 トリビア ドクター・フーの13人目のドクター(初の女性ドクター)が、白人で銀と青のスーツを着ているところから、「やせたフェイス」そっくりに見える...のは私だけ?
https://w.atwiki.jp/itemptc/pages/16.html
and or Banshee s face 【MOEmini】BROWN ●ミクフェイス 藍目 蒼い瞳の少女顔 蒼目微笑 赤目少年 赤目の顔 イルドゥン顔 色白顔(女性) 色白顔(男性) 普通 エプシロン_フェイス 男の子 顔 男の子赤釣り目 オブシディアン 眼帯少年 金色猫目の少年 くり目 紅褐色の瞳の少年 紅褐色の瞳の少年_微笑み 琥珀瞳 参謀長の顔(水色の瞳) 色素の薄い少年 シュモフェイス 少女_閉じた瞳 深海の瞳 翠玉眼の少女顔 聖夜ラピスの顔 つりめ男緑 凍夜の天狼星の顔 特上笑顔 泣きぼくろの少年 生意気少年 猫目-喜閉目- 羽柴顔 花売り少女の顔 バブルさんの顔 ばーちゃん 緋色の瞳の少女 マラカイト瞳 ミク顔 翠の瞳 見習い魔法使いの顔 み゛ぐる゛ 夜行性っぽい青年顔 雪のハウライトの顔 雪ミクフェイス リャナン_フェイス るなフェイス(チビキャラ用) ルージュの顔 わんこ_フェイス
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イコライザウィンドウの作成方法 イコライザウィンドウを作成する場合、 イコライザ操作に関する機能を備えたアイテムをフェイス内に配置することで作成できます。 イコライザ操作用のアイテムはメインウィンドウ内に配置しても問題ありませんが、 基本的にはイコライザ用のフェイスを作成し、そのサブフェイス内にアイテムを全て配置し サブウィンドウとして作成するといいでしょう。 なお、現在のuLilithフェイスの仕様では、 フェイスアイテムでイコライザに関する機能はほとんど作成可能ですが、 『現在のイコライザバンドの状態を新たなプリセットとして保存する』機能だけは作成できません。 新規のプリセットを保存する場合は、 右クリックメニューやShowEqualizerコマンドで開く uLilithデフォルトのイコライザウィンドウを使用する必要があります。 イコライザ操作に関係するアイテム 以下の5種のアイテムをフェイス内に配置することでイコライザ用のフェイスが作成できます。 イコライザバンドを操作するスライダ(全19個) イコライザバンドをリセットするスイッチ イコライザの各バンドの数値表示(全19個) 使用中のイコライザプリセット名 イコライザのON/OFFを設定するスイッチ この中で、イコライザバンドを操作するスライダは必ず配置することになります。 またuLilithのスライダアイテムは、スライダの中央付近につまみを移動させても 自動的につまみ位置が中央に吸着する機能はないので、 各スライダを個別か一括でリセットする手段を別に用意する必要があります。 このため、イコライザバンドをリセットするスイッチはほぼ必須となります。 その他のアイテムはウィンドウのデザイン・アイテム配置によっては省略してもかまいませんが 省略してしまうと操作しづらくなるのでなるべく配置したほうがいいでしょう。 各アイテムの詳細は以下のとおりです。 イコライザバンドを操作するスライダ Type = EqualizerSliderに設定したDynamicImageアイテム(スライダアイテム)19個 それぞれ、EQBandキーを0~17・-1に設定することで操作するバンド・プリアンプを選びます。 『EQBand = 0、EQBand = 1、EQBand = 2 …(中略)… EQBand = 17のスライダ (0~17の各イコライザバンドのスライダ18個分)』と 『EQBand = -1のスライダ(プリアンプのスライダ1個分)』、合計19個のアイテムが必要になります。 EQBandの数値とバンドの関係は以下のとおりです。 EQBand = 0 0Hz EQBand = 9 1kHz EQBand = 1 25Hz EQBand = 10 1.6kHz EQBand = 2 40Hz EQBand = 11 2.5kHz EQBand = 3 63Hz EQBand = 12 4kHz EQBand = 4 100Hz EQBand = 13 6.3kHz EQBand = 5 160Hz EQBand = 14 10kHz EQBand = 6 250Hz EQBand = 15 16kHz EQBand = 7 400Hz EQBand = 16 22kHz EQBand = 8 630Hz EQBand = 17 24kHz EQBand = -1 プリアンプ(Level) イコライザバンドをリセットするスイッチ ResetEQBandコマンドを利用し個別、あるいは全バンド一括でリセットするスイッチ か、 ShowEqualizerPresetコマンドを設定した「イコライザプリセットの一覧を開く」アイテム(プリセット一覧から「FLAT」を選ぶことによりリセットできるようにする) を作成してください。 ○ResetEQBandコマンドを利用したスイッチ 1本ごとにリセットする場合はパラメータの種類を「Int」、 内容は「リセットしたいイコライザバンドの番号」を指定します。 イコライザバンドの番号は上のイコライザバンドを操作するスライダで指定する EQBandキーの数値と同じです。 ただし、プリアンプ(Level)をリセットする場合のみ パラメータの種類を「String」・内容を「Preamp」としてください。 0Hzをリセットする場合 Command = ResetEQBandCommandParamType = IntCommandParam = 0 プリアンプ(Level)をリセットする場合 Command = ResetEQBandCommandParamType = StringCommandParam = Preamp 全バンド一括でリセットする場合は、 パラメータの種類を「String」・内容「AllBand」としたコマンドと プリアンプをリセットするコマンド(上の1本ごとにリセットする場合と同様)を組み合わせてください。 CommandCount = 2Command1 = ResetEQBandCommandParamType1 = StringCommandParam1 = AllBandCommand2 = ResetEQBandCommandParamType2 = StringCommandParam2 = Preamp ○ShowEqualizerPresetコマンドを利用したスイッチ ShowEqualizerPresetコマンドを実行すると、イコライザのプリセット選択メニューが開きます。 このコマンドは特にパラメータは必要ありません。 Command = ShowEqualizerPreset イコライザの各バンドの数値表示 Type = EqualizerValueに設定したDynamicStringアイテム イコライザバンドのスライダアイテムと同じく、EQBandキーで表示するバンドを指定します。 EQBandの数値はEqualizerSliderアイテムと同じように設定します。 なお、このアイテムで表示される文字列は単位を除いた数値部分だけ(-20.0~+20.0)なので 単位(dB)を表示したい場合は、別の文字列アイテムを作成・配置してください。 (通常はCaption = "dB"と設定した文字列アイテムを使用することになります。 数値表示部分をStringByImage = True設定で画像による文字表示にしている場合は 「dB」と描いた画像ファイルを設定した画像アイテムを使用してください。) 使用中のイコライザプリセット名 Type = EqualizerCurrentPresetに設定したDynamicStringアイテム 使用中のイコライザプリセット名を表示する文字列アイテムです。 イコライザのON/OFFを設定するスイッチ Equalizerコマンドを設定したアイテム イコライザのON/OFF(イコライザによる効果の有効・無効)を設定するスイッチになります。 コマンドに設定するパラメータによって動作を変更できます。 パラメータの種類がStringで、内容がToggleなら 「クリックするたびにON/OFFが切り替わるスイッチ」になります。 Command = EqualizerCommandParamType = StringCommandParam = Toggle パラメータの種類がBoolで、内容がOnならイコライザを有効(ON)に、 内容がOffならイコライザを無効(OFF)にそれぞれ直接切り替えるスイッチになります。 Command = EqualizerCommandParamType = BoolCommandParam = On Command = EqualizerCommandParamType = BoolCommandParam = Off なお、イコライザが有効のときにOnのスイッチ押したり、 逆に無効のときにOffのスイッチを押しても状態は変わらないので押す意味はありません。 イコライザ有効/無効でスイッチの表示画像を自動で切り替えるために On・Offのスイッチ2つに分ける場合は、 OnのスイッチはType = EqualizerOffを指定し「イコライザが無効のときのみ」表示に、 OffのスイッチはType = EqualizerOnを指定し「イコライザが有効のときのみ」表示と それぞれTypeキーで表示タイミングを指定し、同位置に配置してください。 また、Toggleの(クリックするたびにON/OFFが切り替わる)スイッチを1つ作って、 それとは別に、Type = EqualizerOff・Type = EqualizerOnを設定したアイテムを1つずつ、 同位置に配置して 現在の「イコライザの有効/無効」状態を画像や文字で表示するという作り方もあります。 その他のアイテム イコライザの機能とは直接関係ありませんが、 uLilithデフォルトのイコライザウィンドウと同様に、 イコライザウィンドウ内にボリュームバーを配置したり メインウィンドウ内にパン(左右の音量バランス)コントロールバーが無い場合に 『パンコントロールバー(Type = PanControlに設定したスライダアイテム)』、 『パン数値(Type = PanValueに設定したDynamicStringアイテム)』、 『左右バランスリセット用のスイッチ (PanControlAbsoluteコマンドを使い、パラメータの種類を「Int」・内容を「0」に設定したアイテム)』の パンコントロールに関するアイテムを配置してもかまいません。 補足 イコライザウィンドウとして作ったフェイスは Category = PlayListのアイテム(ドッキングプレイリスト部分)を配置した プレイリストウィンドウとして作ったフェイスと違い、 uLilithデフォルトのイコライザウィンドウと同時表示できます。 これは、この(イコライザ用に作った)フェイスが特殊なフェイスではなく 「イコライザバンドが操作できるスライダ類やスイッチ類を配置しているだけ」の 普通のフェイスウィンドウとして認識されるためです。 なお、イコライザに関するアイテムは必ずしも1つのウィンドウにまとめる必要はなく、 2つのフェイスにアイテムを分配して配置することでウィンドウを2つに分離したり、 メインウィンドウ内にイコライザのON/OFFスイッチや 使用中のイコライザプリセット名などを配置するなどといった方法もあります。
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フェイス 名称 説明 ノーマルフェイス 何も着飾らない本来の顔。 アゴヒゲフェイス 少しシブく、アゴヒゲを伸ばした男前フェイス。 ワイルドヒゲフェイス ワイルドでマッシヴなもののふ風のおひげフェイス。 チョビヒゲフェイス ヒゲは整えてこそ意味がある!そんなチョビヒゲフェイス。 スカーフェイス 残った傷は漢の勲章。厳つさアップのスカーフェイス。 極細マユフェイス シャープなマユで奴らはビビる!ビビらせたもん勝ちの極細マユフェイス。 極悪マユナシフェイス 眉毛など不要!危険な香りの極悪フェイス。 ゲジマユフェイス これぞシブい漢の顔!極太ゲジマユフェイス。 ※「フェイス」は最初から全て揃っています